ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌 レビュー

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gun parade march

あらすじ

1999年の熊本が舞台。
50年前に突如として現れた敵「幻獣」。
圧倒的な強さの前に人類は減少していく。

世界の多くの国が侵略されていく中、日本はまだ残っていた。
それはメーカー芝村グループが開発した武器「人型戦車」HWT」と
PBEという強力な破壊兵器が戦っていたためである。

長い戦いが続く中、このHWTに乗るのは徴兵された少年少女だった。
殲滅しても、また再び別の場所で出現する幻獣の集団。
戦いが続く中、友がまた一人散っていく、、、
彼らの先に明るい未来はあるのか?

2003年に製作されたアニメで、2000年に発売されたゲームの世界観を元にしている。

感想

HWTのパイロットとして適性があるとされた高校生ぐらいの少年少女。
彼らは徴収され、日々訓練と学校生活を送っている。
住むのは校内の寮。
外に出かけるとき、「普通の生活を送る同年代」との違いを諦めがちに横目で見る。
幻獣が出現すれば容赦なく「出撃命令」がくだされる。

 
、、、、シュールな設定です。

1999年の熊本県という舞台のためか、
地元の言葉や風景などから「少し前の日本の景色」を感じるのは、
少し不思議な感じがしました。

物語は「主人公とその同級生そして先生」という1つのクラスに焦点を当てて進んでいきます。

普通の青春を送ることなく、国民のために兵器に乗って戦場へと向かう彼ら。

終わりが見えない戦いに、ストーリーは明るい方向に向かうのかどうかわかりません。

絶望感はないが期待感もない、そんなアニメです。